307日目

それに寄りかかれ!

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「望みを長く延ばされることは心を病ませる。しかし、その願い〔望み〕がかなえられると、それは命の木となる」(箴言 13:12)あなたのうちにあるメシアの思いを理解しようとする探求において、この箴言の真理を見分けることは重要な鍵となる。あなたは自分の望みを堅い岩の土台の上に築かなければならない。もしあなたの望みがゆるい土の上に築かれているなら、雨が降り、水があふれるとき、あなたの信仰は塵にしがみつく雑草のように根こそぎにされてしまうだろう(マタイによる福音書 7:27)。

愛する者よ、よく聞いてほしい。あなたが望むこと(義しく願うこと)の多くは、超自然的な試練の時を伴うことが定められている。そればかりでなく、わたしたちは苦しみ〔精神的な苦悩と肉体的な苦難〕をも誇りとする。それは、苦しみが忍耐を生み出し、忍耐が品性を生み出し、品性が望み〔期待〕を生み出すことを知っているからである。そして望みはわたしたちを失望させることがない。なぜなら、わたしたちに与えられた聖霊によって、力ある方の愛がわたしたちの心に注がれているからである。(ローマの信徒への手紙 5:3-5)

試練はあなたを、何一つ欠けることのない、完全で成熟した者としてくれる(ヤコブの手紙 1:2-4)。このことを知ることが、あなたの望みを堅い地の上に据える。もしあなたの究極の願いが、Yahshuaの言葉、「わたしの思いではなく、あなたの御心がなりますように(ルカによる福音書 22:42)」と自分を重ね合わせることであるなら、あなたはあなたのすべての望みが主の約束によって守られており、主が定められた時に現される時が備えられていることを確信することができる。

望みは失望させない。良い約束をなさる方は、望みが延ばされているように思えるときでさえ、あなたを慰めてくださる。「わたしはそう長くは待たせない。あなたに望みを抱かせておいて、あなたの夢を打ち砕くようなことはしない」と、主の声はあなたに語りかける。「ただ、あなたの願いがわたしのうちにあることを確かめなさい。そうすれば、あなたの望みは決して根こそぎにされることはない」。主はあなたの望みを打ち砕かれることはなく、あなたを失望させることもない。その遅れは拒絶ではなく、ただ、残っている不要な枝をさらに剪定しているにすぎない。

命の木とは、あなたのうちにある主の命の真理である。主があなたの望むところを成就されるとき、あなたの全存在は、多くの水のほとりに植えられた木のように、その葉は枯れることなく、実を結ぶことをやめない(詩編 1:3、エレミヤ書 17:8)。あなたは、主の聖なる愛の園の中で栄えるオリーブの木のようになるだろう。

賛美と感謝をもって、それを待ちなさい。物事が陰鬱に思えるとき、アバがあなたの信じる力を超えて望みを押し進めることはないと、自分に言い聞かせなさい。この真理に寄りかかり、あなたの周りの物質的な世界がたとえ崩れ去ろうとも、栄えなさい。「たとい主がわたしを殺されようとも、わたしは主に信頼する!」(ヨブ記 13:15)

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