273日目
わたしの涙
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これを聞いてYahshuaは言われた。「この病気は死で終わるものではない。力ある方の栄光のためのものであり、それによって力ある方の子が栄光を受けるためである。」(ヨハネ 11:4)「わたしたちの友ラザロは眠っている。わたしは彼を起こしに行く。」(ヨハネ 11:11)そこで、はっきりと彼らに言われた。「ラザロは死んだのだ。わたしがそこにいなかったことは、あなたがたのために、あなたがたが信じるようになるためによかった。さあ、彼のところへ行こう。」(ヨハネ 11:14-15)Yahshuaは彼女に言われた。「あなたの兄弟は復活する。」(ヨハネ 11:23)
彼女が泣いているのを、また一緒に来たユダヤ人たちも泣いているのを見て、Yahshuaは霊の憤りを覚え、心を騒がせられた。「彼をどこに置いたのか」と言われると、「先生、来て、御覧ください」と彼らは言った。Yahshuaは涙を流された。すると、ユダヤ人たちは言った。「御覧なさい、なんと彼を愛しておられたことか。」(ヨハネ 11:33-36)
わたしがなぜ霊の憤りを覚え、心を騒がせたと思うか。わたしの言葉から、ラザロが復活することを疑っていたという印象を受けるか。もちろん違う。ではなぜわたしは泣いたのか。なぜ心を騒がせたのか。なぜ憤りを覚えたのか。それはあなたがたの信仰の欠如のためだった。死者をよみがえらせ、海を分け、足の萎えた者を癒し、それ以上のことをしなければ、あなたがたはなぜ信じられないのか。なぜいつも奇跡が必要なのか。たとえそれがわたしのあなたのために備えたすべてであったとしても、あなたの永遠の運命だけでは十分ではないのか。
あなたの信仰は賜物なのに、あなたはなおも疑うことを選ぶ。わたしはなぜ泣くのか。わたしはあなたの疑う思いのために泣く。わたしはあなたのかたくなな有様のために泣く。わたしはあなたのために泣くのだ、あなたと共に泣くのではなく。
彼らが石を取りのけたとき、わたしは目を上げて言った。「父よ、わたしの願いを聞いてくださったことを感謝します。あなたがいつもわたしの願いを聞いてくださることは知っていましたが、周りに立っている群衆のために、こう申しました。彼らが、あなたがわたしをお遣わしになったことを、信じるようになるためです。」(ヨハネ 11:41-42)今日、あなたがその「周りに立っている」者であり、わたしは今なお泣いている。
あのときわたしは言った。「ラザロよ、出て来なさい。」(43節)「彼をほどいてやって、行かせなさい。」(44節)今日わたしはあなたに言う。「出て来て、あなたの思いを縛る死装束を取りのけなさい。わたしの父を信じなさい。父がわたしを遣わされたことを信じなさい。わたしの涙をぬぐいなさい。」
© Suffer Well デボーション・シリーズ