159日目

愛の属性(5)

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「愛は高ぶらない!」(コリントの信徒への手紙一 13:4)愛は高ぶらず、それゆえにYahwehは高ぶらない方です!

あなたの敵が倒れるとき喜んではならない。彼がつまずくとき、あなたの心を喜ばせてはならない!(箴言 24:17)この聖なる教えは、愛のこの第五の属性をよく要約しています。Yahwehに贖われた者として、わたしたちは自分がどこから来たかを常に思い起こさなければなりません。「高慢は破滅に先立ち、高ぶる霊は倒れに先立つ。」(箴言 16:18)わたしたち自身がつまずいても倒れずにいられる(ローマの信徒への手紙 11:11)のは、ただ御方の愛が御霊の賜物として、わたしたちの心(思い)と魂の内に注がれた(ローマの信徒への手紙 5:5)からにほかなりません。

愛の最後の属性において、それまでのすべての属性は一つにまとめられます。あらゆる思いにおいて実践されなければならない継続的な型は、愛の十六の属性のうちどれか一つにでも失敗しておきながら、愛していると主張することはできない、ということです。あなたは「あらゆる思いを捕らえて、メシアに従わせなさい」(コリントの信徒への手紙二 10:5)と告げられています。そしてこの中で、あらゆる思いは愛の真の基準に対して責任を負っています。

「自己」への依存、自己満足、自己顕示はすべて、「わたしが何をしたか見てください!」と叫び立てます。そしてこれらはすべて、高ぶりによる失敗です。

御方がその書かれたみことばを通して、あなたに繰り返し語ってこられたこと、すなわち、あなたはあなた自身にとって最大の偶像であり、あなたが「救われ」ようとしている当のものは、あなた自身、あなたの高慢そのものであることを認めるのは、あなたにとってあまりにも深遠なことでしょうか。愛する者よ、あなたの霊の目を開いてください。実際に何が起きているのかを見てください。

わたしはあなたがたに新しい戒めを与える。互いに愛し合いなさい。わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互いに愛し合いなさい。もしあなたがたの間に愛があるならば〔互いに愛を示し続けるならば〕、それによってすべての人は、あなたがたがわたしの弟子であることを知るようになる。(ヨハネによる福音書 13:34-35)

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