43日目

あなたのように信じる?

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私の信仰の仲間たちよ、あなたがたのうち多くの者が教師になってはいけません。教える私たちは、より厳しい裁きを受けることを知っているからです。(ヤコブの手紙 3:1)

〔牧師は説教壇をつかみ、目に炎を宿し、御言葉を語ろうとしている〕「……もしあなたが自分の口で主イエスを告白し、神が彼を死者の中からよみがえらせたことを心の中で信じるなら、あなたは救われるのです。」(ローマの信徒への手紙 10:9)そして、こう神の言葉は教えています。救われるために必要なことはただ一つ……〔感情が高ぶり、顔が赤らむ〕……自分の口でイエスは主であると告白し、神が彼を死者の中からよみがえらせたと告白すること……〔拳で説教壇を叩く〕……それだけで、あなたは救われるのです。

〔額の汗を布でぬぐい、会衆を見渡す〕「皆さん、私はあなたがたの拍手よりも上手に説教していますよ。アーメンをいただけますか。」

〔会衆は笑い、そして沸き立つ。アーメンとハレルヤが建物中に響き渡る。〕

礼拝の後、ジョーンズ執事が突然ビル牧師を呼び止めます。

「ええ、ジョーンズ執事さん、何かご用でしょうか。」

「実は、教会内で問題が起こりつつあるかもしれないので、お知らせしたかったのです」とジョーンズ執事は言いました。

「何ですか」と牧師は尋ねました。

「実は、何人かの方から聞いたのですが、リチャード兄弟が、聖書はイエスが律法や預言者を変えるために来られたのではないと教えており、たとえば、クリスチャンは今でも豚肉を食べることを控えるよう命じられていると人々に話しているそうです。それが多少の不和を引き起こしています。」

〔聞いたことに不満を覚えた牧師は、自分が対処すると告げ、立ち去りながら、まだジョーンズ執事に聞こえる距離で、独り言をつぶやきます……〕「私の教会にいるこの律法主義者たちを救うために、私は何をすればいいのだろうか。」

ジョーンズ執事は心の中で思います。「彼は本当に、自分が説教していることを信じているのだろうか。」

さて、この命令の目的は、清い心と、正しい良心と、偽りのない信仰から出て来る愛です。ある人たちはそこからそれて、むなしい議論に迷い込み、律法の教師になりたがっていますが、自分の語っていることも、強く主張していることも理解していません。(テモテへの手紙一 1:5-7)

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