38日目
してはならない、あなたのただ中に蛇がいる
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「あなたがたは、不信者と一緒に、不釣り合いなくびきを負ってはいけない。義と不法とに、どんな関わりがあるだろうか。光と闇とに、どんな交わりがあるだろうか。」(コリントの信徒への手紙二 6:14)
愛する者よ、あなたはこれをどう受け止めますか。確かに厳しく聞こえるでしょう。しかし、わたしの命令に選択肢が伴うことがあるでしょうか。わたしが「してはならない」と言うとき、あなたに融通が利くでしょうか。わたしの「してはならない」は、こういう意味でしょうか。「時々だけしてはならない。週末だけしてはならない。安息日と聖なる日だけしてはならない。気が向いたときだけしてはならない」と。
わたしの御心は、あなたを守り、あなたの増し加えを確かなものにすることです(詩編 115:14)。わたしの約束は、あなたがわたしの言葉にとどまるなら、あなたは多くの実を結ぶということです。それだけが、わたしの弟子たちが見分けられる唯一の方法です(ヨハネによる福音書 15:7-9)。あなたの人生に対するわたしの望みである調和は、豊かな真の実、甘い汁に満ちた、わたしの内にしか見出せない種類の実を実らせます(ホセア書 14:8)。もしあなたが自分自身の計画に従うなら、あなたが収穫するのは、中身のないプラスチックのような、安っぽい模造の実でしょう。
あなたが闇と交わるとき、つまり、わたしの印を帯びていない者と手を組むとき、あなたが直面する危険は、あなたの内にあるわたしの光が暗くなってしまうことです。欺かれてはいけません。「悪い交わりは良い習慣を損なう」のです(コリントの信徒への手紙一 15:33)。
あなたが慣れ親しんでいる領域のほかにも、真の現実を構成する領域が存在します。そして、あなたは自分に見えるものだけを見分けることに慣れきってしまったために、たやすく欺かれる可能性があります。もしあなたが、あなたの魂をめぐって戦う支配者たちを一目でも見ることができたなら、わたしがなぜ「してはならない」と断固として言うのか、もっとよく理解できるでしょう。私たちが戦うのは血肉に対してではなく、支配者たち、権威、この暗闇の世の主権者たち、また天にいる悪の諸霊に対してだからです(エフェソの信徒への手紙 6:12)。
わたしの子よ、わたしを信頼しなさい。これは話し合いの余地があることではありません。いのちに至る道は非常に狭いのです(マタイによる福音書 7:14)。不信者と手を組むことは、盗人をあなたの人生に招き入れて、あなたの魂を荒らさせるようなものです。「盗人が来るのは、盗んだり、殺したり、滅ぼしたりするためだけです。わたしが来たのは、彼らがいのちを得るため、それも豊かに得るためです。」(ヨハネによる福音書 10:10)
わたしの子は常に、わたしの御声を聞くために贖われた魂と、あなたのただ中にいる蛇として暴かなければならない者、すなわち光と闇とを、愛する者よ、見分けることができたということを、あなたにはっきりと理解してほしいのです。彼の知恵を養い育てなさい。そうすればあなたにも分かるようになるでしょう。
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