318日目

全き聖さであれ

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「ダビデ王は全会衆にこう言った。『わたしの子ソロモン、Yahwehがただひとりこの者だけを選ばれた者は、まだ若く経験も浅い。しかし、なすべきことは大きい。この宮殿のような神殿は人のためではなく、わたしたちの力ある方、Yahwehのためのものだからである』」(歴代誌上 29:1)。

王〔支配する属性〕であるダビデ〔Yahwehへの愛と賛美〕は、全会衆〔会衆の良心に集められた思い〕にこう言いました。わたしの子〔絶えず受け継がれる思い〕ソロモン〔良心における平安と全さ〕、彼をただひとり〔平安と全さ以外の何者でもない者を〕Yahwehが選ばれた〔ご自分の神殿の建設者として指定された〕のだが、彼はまだ若く〔未熟で、まだ完全にされていない〕、経験も浅い〔試されていない〕。しかし、なすべきこと〔闇の国から内なるYahwehの御国への変革〕は大きい。この神殿〔霊的な家、御国の現実の住まい〕は人〔堕落した自我、自己、邪悪な思い〕のためではなく、わたしたちの力ある方、Yahweh〔完全〕のためのものだからである。

言い換えてみましょう。愛と礼拝はすべてのものにまさって至上のものであり、最終的にはあなたのすべての思いを覆い尽くします。それが必ず起こるということは、あなたの存在に平安と全さだけが行き渡るまで続きます。あなたがまだこれらの完全な属性を示していないとしても、Yahwehがそのような相続をあなたのために選ばれたのですから、それは確かなことです。

この世的な考え方を御国の考え方に置き換えることは、非常に大きな働きであり、多くの訓練を必要とします。しかし最終的には、御国が最初からあなたの内にあったかのようになるでしょう。あなたは霊的な全さの欠如を表すあらゆるものを根絶やしにするよう、常に細心の注意を払わなければなりません。これは成し遂げられなければならない、途方もない働きです。

全き聖さを持つ思いとは、Yahwehの律法を注意深く、細心に守る〔Yahwehの思いのパターンを守り行う〕思いのことです。これこそが霊的な神殿の意味です。人の贖われていない思いが、Yahwehの思いによって完全かつ永続的に置き換えられることです。

Yahwehだけが、あなたの内にご自分の家を建てることができます。そしてYahwehは、あなたを整えることによってそれをなさいます。Yahwehはご自分の霊(力)、御子(心の救い)、そして律法(教え、パターン、枠組み)を用いて、ご自分の家、すなわちあなたの内なる霊的な神殿を建てられます。

これは人に帰せられる最大の栄誉です。Yahwehが、霊的な完全さに至るまで、霊的な神殿を建てるみわざにご自分と共に参与することを人にお許しになるのです。そしてそうすることによって、Yahwehは、あなたを永遠に滅ぼしかねなかったただ一つのもの、すなわちあなた自身から、あなたを救い出してくださいます。

© Suffer Well デボーション・シリーズ