245日目
定義された希望
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望みが長く伸びると心が病む。しかし、望みがかなうと、それは命の木である(箴言 13:12)。
希望とは、ある事柄が起こることへの期待と願いの感情、信頼の感情です。しかし、わたしたちの目的のためには、天の視点から希望を定義することにしましょう。希望とは信仰の断片を集めることです。この、より包括的な希望の見方は、期待、願い、信頼よりも複雑な何かへと融合するために、複数の性質を必要とします。これもまた、わたしたちの父によって作られたひとつのパターンです。このパターンを成就させるために、霊的な希望は単に起こるものではなく、築き上げられるものなのです。
希望を、完成する前に異なる部品を必要とする、あなたが建てるべき建物として考えなさい。希望の場合、あなたはまず信仰を組み込む必要があります。信仰を土台として考えなさい。あなたが信じる助けとなるように、Yahwehはあなたの心(知性の中心)に割礼を施しました(申命記 30:6)。彼はあなたの石の心(頑固さ)を取り除き、肉の心(生々しい、新しくされた心)を与えられました(エゼキエル書 36:26)。あなたはこれを歩まなければなりません。それが希望の拠って立つ土台を築くためです。
次に、希望の壁を組み立てる時です。組み立ては信仰によって行われます。信仰が希望の構造、すなわちその実体を作るのです。信仰は望んでいる事柄を保証し、目に見えないものを確信させるものです(ヘブライ人への手紙 11:1)。そして、わたしたちの信仰は賜物であり、わたしたちはそれぞれ信仰の量りを与えられている(ローマの信徒への手紙 12:3)ので、それを作り出す必要はありません。わたしたちはただ、希望をつなぎ止める梁と壁、その実体を築くために、その中に立ちさえすればよいのです。信仰を働かせるたびに、わたしたちはその構造に何かを加え、それを強めます。しかしこの理由のゆえにこそ、あらゆる勤勉さをもって、あなたがたの信仰に徳を、徳に知識を、知識に自制を、自制に忍耐を、忍耐に敬虔を、敬虔に兄弟愛を、兄弟愛に愛を加えなさい(ペトロの手紙二 1:5-7)。
やがて、組み合わされた信仰の断片が、どんな嵐にも耐えられる堅固な構造を築きます。土台と構造が完成すると、超自然的なことが起こります。信仰と信仰から形作られた希望は、今や実際にあなたの信念(土台)と信仰(構造)をさらに強め、希望(建物)そのものをも強めるのです。
霊的な希望の設計図における最後の部品は祝福です。それは奇跡的なものです。あなたが建築の過程に参加したことへの報い、信念のうちを歩み信仰に立ったあなたの従順への褒賞、それが祝福です。全能者Yahwehは、あなたの手のあらゆる働きにおいて、あなたの体の実りにおいて、あなたの家畜の増加において、あなたの土地の産物において、良いものとしてあなたを豊かにされます。Yahwehは再びあなたを喜ばれるでしょう(申命記 30:9)。
祝福は建物を覆い、朽ちることから守ります。祝福は建物のあらゆる部品を強め、それが永遠の構造となり、その中には世(自我中心の人生)のどんな要素も朽ちをもたらすことができないものとなります。愛する者よ、この建物は霊的な神殿であり、内にあるこの神殿の建設こそが、Yahwehの選ばれた子供たちに約束された新しくされたいのちです。あなたがたもまた、生きた〔霊的に新しくされた〕石〔しっかりと確立された霊的な思い〕として、霊的な家に、聖なる祭司職に築き上げられ、Yahshuaメシアを通して全能者に受け入れられる霊的ないけにえをささげるのです(ペトロの手紙一 2:5)。
これが定義された希望です。全能者Yahwehよ、あなたはわたしの希望、わたしの若い頃からの信頼だからです(詩編 71:5)。
© Suffer Well デボーション・シリーズ