162日目
愛の属性(8)
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「愛は憤らない!」(コリントの信徒への手紙一 13:5)愛は憤らず、それゆえにYahwehは憤らない方です!
ヘブライ語のもともとの意味と、挑発を表すさまざまなことばの文脈からすると、挑発を行うのは常に愛の敵であるとわかります。愛はそれによって決して妨げられませんが、その挑発者を見極めることが鍵となります。
では、愛の敵とは何でしょうか。憎しみ、高慢、恨み、利己心、貪欲、そのほか数え上げればきりがありません。そして、これらの敵はどこから来るのでしょうか。そうです、ほかならぬ人の自我からです。しかし愛する者よ、元気を出してください。愛は憤らないのですから。それは人の思いのむなしい状態によって、決して打ち負かされることはありません。
そしてこの愛の第八の属性、心に思い描く柱として言えば、それは前の七つと同じように語ります。すなわち、愛それ自体は決して腹を立てられることがないゆえに、あらゆる侮辱をあざ笑うのです。繰り返しますが、愛はそのままで完全です。Yahwehによって、ご自身の本質の啓示として創造された愛は、Yahwehの力、すなわちその存在の正確な目的に到達するための力に満ちています。
自分自身に問うてみてください。「人は愛のために造られたのか、それとも愛が人のために造られたのか」と。この問いにどう答えるかは、多くのことを物語ります。御方の御顔を求め、その答えを受けるのがよいでしょう。
愛する者よ、覚えておいてください。聖書がYahwehは憤らないと明かすとき、それは決して、愛がすでにあるもの以外の何かである必要を感じたということではありません。この挑発は、自我が常に愛についての真理に敵対し、知的、感情的な合理化によって絶えずそれを妥協させようとしていることを、あなたに示すために描かれているのです!
わたしはあなたがたに新しい戒めを与える。互いに愛し合いなさい。わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互いに愛し合いなさい。もしあなたがたの間に愛があるならば〔互いに愛を示し続けるならば〕、それによってすべての人は、あなたがたがわたしの弟子であることを知るようになる。(ヨハネによる福音書 13:34-35)
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