119日目

隷属への誘い

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わたしの御言葉のどこで、わたしはあなたにほかの人を支配する権威を与えただろうか。あなたはどこから、すべての人類を閉じ込めるこれらのイデオロギーを作り出すのか。もちろんあなたには答えがない。これらの問いには、霊的に理知的な答えなど存在しないからだ。よく考え抜かれたどんな答えも、そのような人間の誤りの網に落ちたことを恥じさせるはずだ。

わたしはあなたに、あなたが解釈するような意味での王であることを求めただろうか。あなたを支配する王(肉的に支配的な思考様式)を求めたのは、あなただ(サムエル記上 8:5)。わたしはあなたの求めを尊重した。あなたが自分の願いの絶対的な愚かさを経験するためだ。しかしあなたはそれを見ることができなかった!今日に至るまで、あなたはまさにあなたが求めたその仕組みに餌を与え続けている。この仕組みがなすことは、あなたを隷属させ続けることだけなのに(サムエル記上 8章全体を読みなさい)。

あなたの人の手による装置を動かしているのは単なる恐れだ。それなのにあなたは、この仕組みがあなたを守っているかのように、それを受け入れている。わたしは確かに、支配されたいというあなたの願いの結末をあなたに示すだろう。わたしの御言葉はそれを論じている。それは第八の獣の帝国と呼ばれる(ヨハネの黙示録 17:8-11)。それは人がかつて見た中で最悪のものになる。それは、そのような支配と統治がわたしのものであると信じる者たちさえも飲み込みに来るだろう。それはそれに従うすべての者を滅ぼす。そのようなことが起こるという、わたしがずっと以前に与えた啓示に耳を傾けなかった、わたしの子らの多くを含めて。

あなたがたは統治権威の巧妙な設計の中で、貧民と独裁者を作り出すことに至った。両者は恐れの中で互いを餌とし合い、この生き方に慣れきってしまった。あなたはそれがあなたのためのわたしの御心であると自分を納得させてしまった。ああ、わたしの愛する小さな者たちよ、わたしがどうして、わたしの統治とは似ても似つかないものに服従するようあなたに求められるだろうか。わたしはわたしの目的のために悪しき人々を用いるが、あなたに彼らを敬うようにと求めたことは一度もない。わたしは、敬いに値するところに敬いを払うようにと命じる。値しないところにではない(ローマの信徒への手紙 13:7)。

わたしはあなたにひとつの秘密を明らかにしたい。あなたの思いの中のこの網は、あなたがただ少しの間、わたしの家族を見つめるだけで容易に正される。父と子と霊は、互いに関わる仕方をひとつしか持たない。わたしたちはただ、互いにとっての最善を求めるだけだ。わたしたちにはほかの仕方はない。あるのは完全さと、その完全さから流れ出るすべてのものの美しい調和だけだ。わたしがなぜ完全な統治を変える必要があるだろうか。完全な統治はそれぞれの魂を完全に満たす。それは多数決によって支配せず、対立する党派もなく、完全な個人の自由以外の何ものでもない。同時に、ほかのすべての「家族」の一員にも同じ自由を与えているのだ。

ああ、わたしの子らよ、わたしはあなたがたを完全な統治へと連れ戻す。わたしはただ、あなたがたがずっとわたしの差し出していたものを自分自身で悟ってくれていたらと願う。今、あなたの思いを解き放ちなさい。恐れさえ取り除けば、その網は容易に解ける。わたしたちに助けを求めなさい。わたしたちは常に喜んで応じる。そしてわたしたちの統治(完全な良心、Yahwehの思い)は、昨日も今日もいつまでも同じであることを、わたしたちがあなたに思い起こさせてもよいだろうか(ヘブライ人への手紙 13:8)。

「あなたがたの心〔思い〕が放蕩、泥酔、この世の思い煩いによって鈍くなり、その日が不意にわなのようにあなたがたを襲うことのないよう、注意していなさい。それは地の全面に住むすべての人に襲いかかるからだ。いつも目を覚まして祈っていなさい。あなたがたが、これから起ころうとしているこれらすべてのことを逃れ、人の子の前に立つことができるように。」(ルカによる福音書 21:34-36)

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